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消費者金融の上手な使い方

 審査の流れ

消費者金融ではどのような流れで審査が行われるのでしょうか。

そもそも審査が通る確率はどのくらいか

消費者金融において申込み者の審査通過率(新規契約率)は目安として大手は50〜60%、準大手は40〜50%、中堅は30〜40%、小規模は20〜30%です。ここ数年は自己破産者の増加とともに貸倒れ率が増えてきたため、各社とも若干審査基準を厳格化する傾向にあります。審査に通らない原因として無職や暴力団、同業者や家出中、会社を無断欠勤している人は審査が通りません。これらに該当しないのに審査が通らない場合にも原因は必ずあります。

審査が通らないその他の原因

前項で紹介した原因の他にもいくつかの原因が考えられます。圧倒的に多い原因は「他社借り入れ件数が許容オーバー」の場合です。つまり申込みをするべき消費者金融が間違っているということです。また属性モデルの評価がとても悪く、融資額(限度額)が0という場合があります。そして大抵は勤続年数が3ヶ月未満だと無条件でNG対象になり、6ヶ月未満がNGという所も多いです。運転免許ナシ、自宅電話ナシ、住宅地図表記ナシの場合、自宅電話・携帯電話が料金未納で止まっているでもかなり厳しくなります。

最も多いのは他社借り入れ件数が許容オーバー

この原因が圧倒的に多いのですが、消費者金融では「うちは他社○件までOKです。ドンドン申込みしてください。」と大っぴらにできない事情があるために、他社借り入れの許容件数に関する情報が極端に少ないのです。よって利用者はよくわからないまま自分の現在の状況に合わない業者に申込みをしてしまい、このようなことがおきるのです。そして審査が通らなかった利用者が再び他社借り入れ許容件数の合わない消費者金融に申込みをして審査NGを繰り返し、短期間に3社以上の申込みとなって申込みブラックの扱いを受けてしまうという悪循環がよくおこります。